AI開発
会話型友だちAIアプリ『HAPPY RAT』
キャラクターとの会話を楽しめるAIアプリ。サーバーサイドとインフラの設計・開発から運用保守まで支援しました。

プロジェクト概要
複数のAIキャラクター同士が自律的に会話し、その会話へユーザーも音声またはテキストで参加できるアプリのバックエンド・インフラ基盤を開発しました。AI間会話、ユーザーの割り込み、独自合成音声、ユーザーごとの記憶と会話履歴を統合します。
開始時の課題
AI間の音声会話には、発話順序、文脈、音声生成、API連携をリアルタイムに制御する必要がありました。先行開発された合成音声プログラムは冗長化、分散処理、スケール、障害時の継続性が十分に考慮されておらず、本番運用に向けた再設計が必要でした。さらに元プログラムへの改変が続き、整合性を保つ再実装が複数回発生しました。
担当と実行内容
- アクセスに応じてスケールするGCPインフラとAPI基盤を設計・実装。
- 既存合成音声プログラムを、冗長化・分散・継続運用を前提に再設計。
- AIキャラクター間の会話と、ユーザー割り込み時の会話制御を実装。
- RAGと会話履歴を組み合わせ、途中から文脈を維持して再開できる仕組みを構築。
- 仕様・既存コードの変更に伴う影響範囲を整理し、音声・API・バックエンドの整合性を維持。
成果
複数AI間の音声会話、ユーザー割り込み、RAGと会話履歴による文脈継続を組み合わせたバックエンド基盤を構築しました。スケールや冗長化が不足していた合成音声プログラムを、本番サービスとして持続的に運用できる構成へ再設計・再実装しました。